
会社案内
HISTORY
沿革
YOKOZAKIは創業以来、ものづくりに対する誠実さと責任を大切にし、長年にわたり信頼される製品づくりをおこなってきました。
企画から開発・製造・販売までを一貫して自社で手掛けることで、細部にまでこだわった品質をお届けしています。
この歩みを支えてくださったのは、変わらぬご愛顧をいただいているお客様と、日々努力を惜しまない社員一人ひとりの力です。
これからも、長年培ってきた伝統と技術を大切にしつつ、時代の変化に柔軟に対応し、より一層価値のある製品づくりに邁進しながらお客様や社会にとって「なくてはならない企業」を目指し、全社員一丸となって努力を重ねてまいります。
引き続き、変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
なくてはならない企業に


代表取締役

社 名
株式会社横崎製作所
創 業
1977年(昭和52年)
設 立
1982年(昭和57年)8月25日
資本金
2,000万円
代 表
代表取締役 横崎 公美
従業員
30名
事業内容
選別機、供給機、省力化機器の設計、製作、販売、サービス
取り扱い製品
重量式選別機、カメラ式選別機、省力化機器、 音声式重量判別機、各種供給装置
営業所
■本 社
〒791-0213 愛媛県東温市牛渕199番地57
TEL 089-955-0711 FAX 089-955-0712
■札幌営業所
〒067-0051 北海道江別市工栄町21-15
TEL 011-382-0071 FAX 011-382-0061
関連会社
マリノ技研株式会社
〒791-0213 愛媛県東温市牛渕199番地57
TEL 089-955-0722 FAX 089-964-1333
COMPANY
会社概要

なくてはならない企業に
YOKOZAKIは創業以来、ものづくりに対する誠実さと責任を大切にし、
長年にわたり信頼される製品づくりをおこなってきました。
企画から開発・製造・販売までを一貫して自社で手掛けることで、
細部にまでこだわった品質をお届けしています。
この歩みを支えてくださったのは、変わらぬご愛顧をいただいているお客様と、
日々努力を惜しまない社員一人ひとりの力です。
これからも、長年培ってきた伝統と技術を大切にしつつ、時代の変化に柔軟に対応し、
より一層価値のある製品づくりに邁進しながら
お客様や社会にとって「なくてはならない企業」を目指し、
全社員一丸となって努力を重ねてまいります。
引き続き、変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役

1977年12月
横崎安弘個人にて、真珠養殖用機器(母貝用重量式選別機)の製造・販売を始める
1982年8月
1982年8月
有限会社横崎製作所を設立。主に、愛媛県・長崎県・三重県・佐賀県・熊本県・各県漁連及び、各真珠組合を通じ販売
1986年4月
有限会社横崎製作所を販売会社とし、開発・製造部門を別会社、マリノ技研株式会社を同代表にて設立
1986年8月
有限会社横崎製作所に於いて、真珠母貝用の重量式選別機を一部改良し、食品用の重量式選別機としてテスト販売を開始し、多大なる反響を得る
1989年6月
有限会社横崎製作所を、株式会社横崎製作所に組織変更
1991年12月
日本経済新聞主催、1991年全国ユニーク商品7社の内に、うろこ取機が選ばれる
1993年9月
電子式音声式重量判別機の開発に成功
「ピーチクパーチク」
1994年2月
卓上型音声式重量判別機の、防水タイプを水産用及び、食品用に向け発売
1994年2月
北海道・江別市に、札幌営業所を開設
1995年4月
本社工場を、重信工業団地に落成。工場内移転
2006年12月
第2回松山ブランド新製品コンテスト「NEXT ONE」において愛媛県知事賞受賞
「重量式選別機 DLタイプ」
2008年6月
経済産業省中小企業庁2008版「元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれる
2009年7月
経済産業省、第3回ものづくり日本大賞、四国経済産業局、局長賞受賞
「重量式選別機DLタイプ」
2009年12月
第5回松山ブランド新製品コンテスト「NEXT ONE」工業製品部門において、愛媛県知事賞受賞
「鍵盤式画像処理選別機 GSYタイプ」
2012年2月
第7回松山ブランド新製品コンテスト「NEXT ONE」工業製品部門において、愛媛県知事賞受賞
「椎茸選別機 CSGタイプ」
2013年4月
代表取締役社長 横崎公美就任
2014年1月
第9回松山ブランド新製品コンテスト「NEXT ONE」工業製品部門において、松山商工会議所会頭賞受賞
「自動計量印字装置 LCV-05」
2018年11月
第14回松山ブランド新製品コンテスト「NEXT ONE」工業製品部門において、愛媛県知事賞受賞
「重量式選別機DLCタイプ」


MESSAGE
代表挨拶

